カーテンに関する、知っていると意外に役立つ情報集です。お客様のカーテン選びのご参考に、また普段の生活の中にも取り入れてみてはいかがでしょうか。”こんなことを知りたいんだけど”、”こんな情報もあるよ”という方はinfo@teru-c.jpまで御連絡下さい。
目次 カーテンの役割
  ・室内の装飾
  ・プライバシーの保護
  ・遮光性・採光性
  ・遮音性・吸音性
  ・省エネルギー性
  ・カーテンの裏地の効果
カーテンの素材と生地
  ・カーテンの素材の種類
  ・カーテンの生地の種類
カーテンの選び方
  ・色・柄・窓の位置
    ・色のまとめ方
    ・柄の効果
    ・窓の位置
カーテンの多様性

 
カーテンの役

室内の装飾
窓のデザインがお部屋のイメージに合わないとき、 カーテンを吊ればその調和が得られます。また、窓だけでなく、 壁を飾ったり、天井から吊って空間を演出するなど、 ゆとりあるインテリアを楽しむことができます。 吊り方にもいくつかのスタイルがありますので、 素材・生地なども考慮し室内全体のイメージに合ったカーテンを 選ぶことが、より装飾性を高めます。

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プライバシーの保護

窓を通じて他人に家の中を見られるのは、気持ちのよいものではありませんが、 自然光も必要です。そこで昼間はレースだけでも閉めると見えにくくなり 適度な光も入ります。夜は更にドレープカーテンを引いてしまえば強力な 「目隠し」になります。ドレープカーテンとレースの2重吊りによって、 プライバシーを守り、落着きを得られます。 また、室内では、間仕切りとしてカーテンを吊るせば一つの空間を多目的に 利用することができます。

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遮光性・採光性

カーテンの開閉だけで光の強弱や量が調節できます。 少しの光でも安眠を妨げられるという人にはお勧めです。

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遮音性・吸音性

外部の騒音や室内のステレオなどによる音を吸収します。 厚地で丈が長い程効果が高くなり、カーペットを併用するとさらに強化されます。

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省エネルギー性

夏の直射日光を和らげ、冬の隙間風を防ぎます。また、カーテンを閉めることで室内の温度変化が小さくなり、暖かい状態も涼しい状態も長時間保つことが出来ます。つまり魔法瓶と同じ効果があるわけです。

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暖房エネルギーの節約量
2DKの住宅でカーテン、カーペットのない部屋と比較して…
カーテン・カーペットがある場合 ⇒ 30%節約
カーテンだけががある場合 ⇒ 16%節約

省エネ効率の高い条件
●生地が厚く密度が高い
●ヒダが多く窓を覆う範囲が大きい
●ドレープ・レースの2重吊り
●日中の太陽熱を逃さないために早めにカーテンを閉める

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ワンポイントアドバイス〜カーテンに裏地をつけると効果的〜

大切なカーテンをいつまでも美しい状態で使用いただくために、 裏地付き仕上げをおすすめします。窓外から見た時も美しく、 また適度な重みが加わるためヒダのラインがいっそうエレガントになり、 カーテンの美しさが増します。機能面からいっても、 2重構造になるため保温性が高まり省エネ効果が向上し、 また遮音性・防音性に優れており、強い日差しから生地を保護してくれます。

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カーテンの素材と生地

カーテンの素材の種類

「レーヨン」「アクリル」「ポリエステル」がカーテン素材の 三大横綱です。ほとんどのカーテンがこの代表される繊維の 混紡になっていて、ぞれぞれの長所を生かし、欠点を補い、 個性を持ったカーテンが生まれました。
●ドレープ性(美しいヒダが取れる)がよい
●安価である
長所 短所 ●吊り伸びしやすい
●家庭洗濯では縮むのでドライクリーニングが必要
●縮みにくいため、洗濯が楽
●染めあがりが美しく装飾性に優れる
●ややケバ立つ

●しわになりにくい
●型くずれしにくい

●静電気を帯びやすい
●汚れがつきやすい

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カーテン生地の種類


ドレープ

厚地の布地の総称で、もっとも利用度の高いカーテンです。 「レースカーテン」との2重吊りにするとより豪華な雰囲気が得られ、 機能性からも最高のカーテンです。

プリント

「ドレープよりも薄手で、布地にプリントしたものです。 色、柄が自由に出せるため個性を表現しやすく利用価値が高いといえます。 カーテンばかりではなくベットカバーやテーブルクロスを作るなど、 新しい利用価値が広がっています。

レース

透視性のあるカーテン地ポリエステル素材を中心として、色あせしにくい耐久性がある、 洗いやすい、縮まないといった優れた特長をもっています 「ドレープ」や「プリント」との2重吊りにするのが一般的で、オールシーズン使用できます。


ケースメント

「ドレープ」と「レース」の 中間的存在。レースのような透視性があ りますが、レースよりは厚 く暖かみがあり、ドレープ のような風格も備えています また、装飾性もあり、店舗な どで多く使用されています。


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カーテンの選び方

色・柄・窓の位置

カーテンの色や柄を決めるとき大切なのは、 お部屋のイメージに合わせることです。 壁紙・カーペットの色や柄・家具などの雰囲気、 そして使う人の個性などすべてを考えて選びたいものです。 また、お部屋の用途・位置に応じて遮光や保温などの 機能性についても大切な要素です。

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のまとめ方
@同系色
A類似色
B反対色
Cベージュ系

@やAは落着いた雰囲気になります。 例えば、グリーン系や茶系の同系色 類似色でまとめれば間違いありません。 Cは一般的でどんな色ともマッチ します。逆に個性的な感じを表現したいときはBの 反対色をもってくる方法がよいでしょう。 また、暖色系は活動的なイメージがあり、気温が高く感じます。 寒色系は静かなイメージがあり涼しく感じ部屋も広く見えます。


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の効果

大きい柄

・大胆で個性的
・部屋が狭く感じる
細かい柄

・部屋が広く感じる
裾模様

・天井を高く見せる

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の位置

南向き
ドレープ+レースの2重吊りにします。夏場の暑さを和らげるために昼間は 風通しの良いレース、夜間冷房を入れる時はその効果を高めるために、 ドレープカーテンも閉めると良いでしょう。

東向き
ドレープは遮光性に優れたものが良いのですが、普通のドレープならば裏地 をつけると表地の日焼けも防ぎ遮光にも効果的です。

西向き
日焼けの大敵、夏の西日対策として遮光性のあるドレープ厚めのレース またはケースメントの2重吊りにすると良いでしょう。

北向き
冬の保温対策としてレースとの2重吊りはもちろん、 天井から床まで、または壁全体に厚地のカーテンを使うと効果的です。

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カーテンの多様性

カーテン地は、窓を飾るばかりでなくインテリアの小物としていろいろな 使い方をされています。例えばテーブルクロス・ベットカバー・クッション などがあげられます。最近では、お部屋のコーディネートに有効な手段として 使用されています。

同じ生地で 色違いの生地で

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